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プライベートAI

procureTech Private AI

外部ネットワークから完全隔離された環境で動作する生成AIシステム

Hiro KAWAGUCHI Laboratory

プライベートAIは、庁内ネットワーク(LGWAN系・番号系)上に設置することにより、外部と完全に隔離した環境で、安全に生成AIを利用できるシステムです。機密性の高いデータも生成AIに処理させることができます。

システム内部にLLM(AIエンジン)を搭載しており、従来のクラウド型生成AIのようなトークン数による課金は発生しません。

プライベートAIの特徴

複数のLLMを内蔵

システム内に複数の生成AIエンジン(LLM)を搭載し、外部との接続を行うことなく生成AIを利用できます。LLMは最新のモデルに随時差し替え可能です。

オープンモデルで課金なし

オープンモデルのLLMを搭載することにより、AI利用のためのトークン数(文字数)による課金は発生しません。

マルチモーダル対応

マルチモーダルLLMを採用することにより、画像データや音声データの処理も可能です。

RAG(知識ベース連携)

組織内の文書をあらかじめ知識として登録しておき、知識に基づいた回答(RAG)が可能です。アップロードしたファイルに対する処理も標準搭載しています。

ChatGPTライクな操作画面

生成AIで一般的に採用されているChatGPTライクな操作画面です。複数ユーザでの運用も可能なため、職員に個別にアカウントを発行して、費用の心配なく利用させることができます。

AIワークフロー

職員でも編集可能なAIワークフロー機能が含まれています。複数のLLMを組み合わせやすくするため、複雑な処理もノーコードで設計できます。

他製品との連携

サニタイザー AI ゲートウェイ(別売)やプロキュアテックAI(LGWAN-ASP)と連携させることにより、外部のAIサービスとの連携・拡張が可能です。

機密情報の持ち出しチェック

サニタイザー(別売)と連携させることにより、機密性の高い情報が持ち出されていないかをAIでチェックすることができます。

オンライン申請・添付ファイル

オンライン申請で受け付けたデータを直接プライベートAIで処理することができます。添付ファイルから情報を読み取ることも可能です。

完全隔離環境での利用

プライベートAIサーバを庁内ネットワーク上に設置し、職員端末やファイルサーバと連携します。外部ネットワークとの接続を必要とせず、機密性の高い情報を扱う業務でも生成AIを活用できます。

庁内ネットワーク上のプライベートAIサーバ構成(職員端末・ファイルサーバ・プライベートAIサーバ)

マルチモーダルAIと高度推論型AI

マルチモーダルAI(GPT-4o相当)と高度推論型AI(GPT o1相当)、軽量型AIという、異なるタイプのLLMを搭載することで、用途に応じて使い分けて処理させることができます。

AIワークフローの処理フロー(画像読取→画像解析→高度な論考処理→解説記事作成→出力)とLLMの対応

AIワークフロー

職員が編集可能なAIワークフローシステムにより、複数のLLMを組み合わせた処理フローをノーコードで構築できます。

AIワークフローのプレビュー画面

使いやすいユーザーインターフェース

ChatGPTライクな操作画面で、文書の解説や添付ファイルの分析など、日常的な業務支援を直感的に行えます。AIワークフローシステムと組み合わせることで、より複雑な処理も可能です。

プライベートAIのチャット画面(PDF添付による文書解説の例)

既存データや外部サービスとの連携

MCP(Model Context Protocol)規格に対応しているため、既存データの読込や外部サービスとの連携・拡張も可能です。ファイルサーバのデータを学習・処理し、必要に応じてサニタイザー AI ゲートウェイやプロキュアテックAI(LGWAN-ASP)経由で外部のAIサービスとも連携できます。

プライベートAIとファイルサーバ・サニタイザー AI ゲートウェイ・Cloud AIの連携構成